MGR2 クリア、ブルー共に5’10” MGR2 は、コンペ思考のサーファーや、フェイスのしっかりした波で使用するのに向いています。 ケリースレーターとのコラボモデルのひとつで、CT、QSサーファーからのオーダーも多く頂いています。 私達のエリアのローカルリッパー達からも人気のモデルです。 Tomosurfboardsjapan Sales #
by dantomo-j
| 2024-05-17 20:07
Tomoサーフボード カスタム ニュートリノ 5’9” EPSフォーム+エポキシラミネート カーボンストライプ For Hisa ニュートリノは、NanoとRevoを組み合わせたスモールコンディションに最適な、日本向けモデルのひとつです。 長い間Tomoサーフボードを乗り続けて頂いているお客様からのオーダーです。 今回は、以前より少しボリュームを出してのオーダーでしたが、パフォーマンスを損なわないようレールを調整しています。 「今回、自分の体格にはハイボリュームでのオーダーでしたが、全く重さを感じさせず素晴らしい動きで、他では味わえないスピードに大変満足しています。」 と嬉しいお言葉を頂きました。 いつもTomoサーフボードをサポート頂き本当にありがとうございます。 Tomosurfboardsjapan #
by dantomo-j
| 2024-05-16 22:01
Vader V2 Vader V2 & Dethstar V2 シェイピングの進歩、革新の両方において、シェイパーとして成功したと言えるダニエル。 Tomoサーフボードの今を語る上でいくつかのターニングポイントがあります。 そのひとつが、ステュー・ケネディがUSオープン・オブ・サーフィンでVaderに乗り、クオーターファイナルまで勝ち上がったときです。 この時、ステューは他の選手とは全く違う型破りなボードで、明らかに違うレベルのサーフィンを世界のステージで見せたてくれました。 この出来事は、Tomoサーフボードの今に繋がるとても大きな快挙でもありました。 あまりに奇抜なデザインから、いくつかのメディアや、ジャッジ、大会関係者などの中には批判的な意見もありましたが、なんと大会中のインタビューで、ケリースレーターさんからは、この時のダニエルとステューに対して「彼らがサーフィンの未来だ」と言うコメントがありました。 ダイヤモンド形状のカットオフノーズシリーズは、トムカレンさんがリンコンクラシックで使用した事がメディアに取り上げられてヴァンガードモデルが先に有名になりましたが、このタイプはダニエルがアメリカへ渡るずっと前にオーストラリアの自宅のシェイプルームで完成していました。 画像: (最初のVader & Dethstar 2009年頃、カーボンラミネート) 最初に出来上がったのは、ベーダー4’7”とデススター 4’11”でした。 しかし、当時は自身で作ったとはいえ、あまりに奇抜なデザインで人前に披露するには気が引けてクローゼットにしまっていたのです。 これらのモデルができる前、私もダニエルと一緒にいろいろな場所でウェイクボードなどを見て回っていたのを思い出しました。 少しずつ改良を加えながら、今でも新しいデザインとしてベーダー、デススターはTomoサーフボードのモデルラインナップに存在しています。 Tomosurfboardsjapan sales #
by dantomo-j
| 2024-03-12 20:56
| ||||
ファン申請 |
||