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by dantomo-j
| 2023-06-07 20:23
![]() Photo Daniel Thomson 画像上 左から REVOステップアップ VQC 6’0” Hydronaut VQC 5’11” REVO VQC 5’9” 全てPU/Epoxy これから冬になるオーストラリア、ダニエルさんの住んでいるエリアは、大きなスウェルが入るハードなシーズンになります。 画像はダニエルのパーソナルボードで、通常より少し長めでボリュームを出したサイズスペックにシェイプしたようです。 REVOのステップアップもテストします。 ボトムは全てVQC(深いVボトムの上にクアッドコンケーヴ)を施してあります。 大きくパワフルな波や、バレルの中でのコントロール性が抜群なんだそうです。 今年からPUフォーム、ポリエステル樹脂ラミネートでのオーダーが可能になりましたが、現在PUフォームにEpoxyラミネートの組み合わせがフレックスパターンとして凄く調子良いとの事で、こちらもオーダー可能となります。 もちろん、今までのストリンガーレスEPSにエポキシラミネート(カーボンストライプ)も引き続きオーダー可能です。 Tomo #
by dantomo-j
| 2023-06-07 19:45
![]() コロナ明け、久しぶりのオーストラリア訪問です。 カスタムシェイプラインが、オーストラリア1箇所へ集約されたこともあり、ミーティングも兼ねてダニエルさんちへ行ってきました。 とりあえずサーフィン、 と思ったら、サーフィン中に海の中で早速ダニエルと再会! その後、現在カスタムラインのマネージャーをしているヒルトンにも再会‼︎ 私たちには昔から良くある事なのですが、 行った先で約束より早く偶然出くわすパターンです。 相変わらず、毎日サーフィンしてからシェイプするスタイルでやっていました。 シェイプルームを訪ねたときは、新しいモデルのEL Tomo Glande をシェイプ中でした。 大きな波で使用するハイドロノートやELTomo Glandeモデルに、Revoのボトムに使用しているVQCと言うコンケーヴの組み合わせが抜群に調子良いと言う事です。 波が豊富なオーストラリアで、これでもかと言うくらいテストを重ねているダニエル本人が大絶賛しているので間違いありません。 ハイドロノートは、日本でも台風シーズン、リーフやリバーマウスでサーフィンするエキスパート達に根強い人気があります。 これからハイドロノートやEL Tomo Glandeでオーダーご検討されている方は、是非VQCボトムで試してみてはいかがでしょうか? Tomosurfboardsjapan #
by dantomo-j
| 2023-06-07 19:18
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