1 Tomoサーフボードカスタムシェイプ、今年最後のオーダー受付を下記日程で開催致します。 2017 11/17(金)〜12/10(日)までカスタムオーダー受付致します。 お問い合わせ、オーダーは下記E-mailアドレスまでお気軽にどうぞ! tomosurfboardsjapan@gmail.com ![]() EL Tomo カリフォルニアをはじめ、世界的に見てもサーフボードデザインの中で、ここ数年で更にフィッシュ熱が上がっていて、伝統的なサンディエゴフィッシュというサーフボードへの注目がますます高まっています。 現在のTomoサーフボードが生まれるきっかけともなったフィッシュ。 ダニエルは、10代から20代はじめ頃までは、まわりの同年代に多く見られた若いサーファーと同じくショートボードでコンペティションにフォーカスするホットなコンペサーファーでした。生まれ育った環境も影響して早くから頭角を表しプロサーファーとして活躍してきたダニエルでしたが、次第にその立場や変わり映えしないショートボードに少し飽きてきていました。 そんな頃、ハイドロダイナミカの企画でリチャード ケンビン氏によって何本かのサンディエゴフィッシュがオーストラリアに持ち込まれ、丁度ウネリがヒットしたスーパーバンクでこのフィッシュが何人かのオーストラリアンサーファーによりテストライドされました。 その中でも、このフィッシュボードでズバ抜けたサーフィン技術とセンスを見せつけたのが若き日のラスタとダニエルでした。 ダニエルは、この時からすっかりフィッシュの虜になり、それから何年もの間フィッシュに乗り続け、また同時にサンディエゴへも頻繁に通いフィッシュについて学び自分のシェイプするボードに反映させてきました。 私たちとダニエルが出会ったのは丁度この最中の事でした。 今日のTomoサーフボードを作り出すまでに、フィッシュとの出会いがとても大きく影響しています。 今年リリースされたEL Tomoは、そんなダニエルがこれまで得てきた知識や技術を余すところ無く取り入れた特別なモデルのひとつです。 Tomosurfboardsjapan seab surfshop (内) シーブサーフショップ 〒421-0422 静岡県牧之原市静波2220-581 tel&fax 0548-23-0277 E-mail : tomosurfboardsjapan@gmail.com 営業時間 平日 10:00~18:30 土日祝 10:00~18:00 定休日 毎週火曜日 TomoSurfboards に関しての店頭対応、お電話でのお問い合わせ等は、基本的に土日のみとなります。また事前にご予約をお願い致します。 ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いします。 ■
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by dantomo-j
| 2017-11-13 11:08
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