Photo : Mark Thomson

今シーズンのオーストラリアでのセッションのひとコマです。

ダニエルさん、物凄くクールなボトムターンです！
これ、実はフィルムのひとコマで動いている彼のライディングをみた私は「なんだこのボトムターン！？」ってなって、何度も繰り返しスローモーションでも見ていたぐらいです。


今回のトリップでは、Markさんの撮った沢山のフッテージがあり、毎晩のように見せて頂くことができました。
ケリースレーターさん、ステューさん、ダニエルさんのTomoサーフボードでのライディングがこんなにも見れるなんて！(波も腰ぐらいの小波からオーバーヘッドのコンディションまで様々)

プロトタイプのボードも何本も用意してくれてあり、自宅のファクトリーでボードの説明を受けたり、ケリースレーターさんの感想はこうだったなど、本当に貴重な話を聞くことができました。
そして、それらのボードで気になったものを持ち出し毎日テストライドサーフィンもできました！

週末は、ダニエルさんの甥っ子たちが泊まりにきていたので、彼らとも多くの時間を共にすることができました。

短い時間の中、毎日がとても忙しく充実したものになりました。






新しい時代が動き出したこの場所で、確かにその痕跡を確かめることができました。









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