ラプターＶ１のテンプレートをそのままに、テールエンドの切れ目を繋げただけです。
ハイドロフォイルにずっと乗り続けていると、通常のスラスターではスピードが遅く感じてしまいフラストレーションが溜まってしまうからと、ずっとスラスターには乗らなかったダニエルさん。ＷＱＳコンテストの前に、小波でコンパクトに技数を入れるのにはやっぱり３本必要かな～って。。。あくまでコンペ用として、スピードを少しでもハイドロフォイルに近ずけるためにアウトライン、ロッカーをそのまま使いトライフィンを作ってみました。